毛穴ケア化粧品を使ったら毛穴はどれくらいでキレイになる?にお答えします!

人間の第一印象は顔で判断されることが殆どですから、肌コンディションがイマイチな時にはマイナス要素となってしまいがち。それはわかっているけれど、ケアをしているにもかかわらず肌トラブルは付きものです。

もしもニキビなどの直ぐに対処可能なトラブルの場合、どうすればいいのかは明らかで、ケアを施せば直ぐに治ります。でも、こと毛穴トラブルに関しては一筋縄とはいきません。

そこで次に起こり得る毛穴トラブルに正しく速やかに対処すべく、知識を備えておきましょう。

1.毛穴トラブルの要因はひとつではありません!

毛穴トラブルの要因を知らないままでは、適切な対処方法は見つかりません。まずは毛穴トラブル要因の知識から学びましょう。

・毛穴が詰まっている

詰り毛穴と呼ばれ、皮脂が汚れとなって毛穴をふさいでしまっている状態。特に皮脂の分泌量の多い小鼻やおでこ辺りに見受けられるトラブルです。重症化すると汚れが酸化して黒っぽくなってしまい、不潔な印象を与えてしまいます。この状態を放置するとニキビになって、最悪の場合は炎症が重症化してしまうこともあります。

・毛穴が開いてしまっている

開き毛穴と呼ばれ、毛穴が詰まっているわけではないのに毛穴が開いて凹んだように見えてしまう状態です。実はこの要因は肌の乾燥によるもの。潤いケアが不十分であることや体内の水分不足で起こりうることもあります。こうなったら、ひたすら毛穴を引き締めるためのケアを行うしか手立てはありません。

メイクが崩れやすいという悪影響を及ぼすので早目の改善を要します。

・毛穴が流れてしまっている

たるみ毛穴と呼ばれ、毛穴が細長くなっている状態。まさに重力に負けたかのような毛穴です。主な要因は加齢によりハリや潤いが減少したことによるもので、一番厄介なタイプの毛穴といっても過言ではありません。ニキビ跡の名残もこのタイプに分類されます。

2. それぞれの改善策とは?

詰り毛穴

詰り毛穴の場合は、毛穴を詰まらせないことから始めましょう。角質が溜まってしまう理由で詰まってしまうのであれば、AHAやベタイン成分が配合された洗顔剤を使うのがおすすめです。

キレイにしたいからと洗顔をしすぎると逆効果となってしまうので気を付けましょう。1~3ヶ月が改善の目安です。

開き毛穴

開き毛穴の場合は皮脂の過剰な分泌によるものなので、しっかりと保湿できるケア商品を使うのが一番です。適切なケアを行い、早ければ2ヶ月程度、かなり重症な場合には半年を目安に我慢してケアを続けてください。

たるみ毛穴

たるみ毛穴の場合には、表面的なケアだけではなかなか改善できません。そもそもの要因が加齢にあるので、もっと奥にある真皮層まで届く成分によるケアが必要です。具体的にはコラーゲン生成を促すビタミンC誘導体の化粧品を使ったケアがいいでしょう。

更に、ケアを継続しながらも加齢はどんどんと進んでしまいます。効果が出るまでにはおおよそ1年。その後は効果的と感じたケアはずっと続けることで毛穴をキレイに保つことができます。

毛穴って些細な存在でありながら、トラブルに見舞われると無視できないほどに見苦しくなってしまうので大変なのです。場合によると、複数タイプの毛穴トラブルを抱える人もいるかもしれませんね。

つまり、自分の肌の状態をよく観察して適したケア方法を見つけるのが最初の関門なのです。そこまで行き着くことも大変、そしてケアを続けることも大変。それでも適した毛穴ケアを継続して手に入れる毛穴フリーな状態は、メイク映えもするし、あなたの印象さえも好印象へと変えてしまうのです。

何よりも素肌に自信を取り戻せるはず。「毛穴ケア頑張った甲斐があった」と必ずや感じる日がやって来ます。

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